R・M・S メンバールーム人気の秘密
試作機紹介






プロやマニアを魅了し続ける理由として第一にあげられるのは何と言っても当サイトのオリジナル商品群の存在が非常に大きいです
会員ルームでは単に特殊撮影機材の紹介や使い方を学べるだけでは無く便利なものを設計、製作、販売まで行いその販売チャンネルをR・M・Sメンバールーム内のみとしております
その為、一般の人には製品の存在すら知られませんからメンバーの皆様は非常に高度な撮影術が実践出来てしまいます
特殊撮影を職業とするプロの人は沢山居られますがR・M・Sメンバーならそのプロの人達を超える撮影術が実践できます。当メンバールームのみで販売しているオリジナルグッズ、改造品、模造テクニック等駆使していただければプロを超えたプロに一気に駆け上がれるのです
非公開のオリジナル品や改造受付等をメンバールームでは行っておりますので調査会社等のプロの人も多くメンバーとして在籍されております
特殊撮影を極めるならR・M・Sメンバーになるのが一番ですし調査のプロの皆さんも是非もっと沢山ご入会して頂きどんな困難な状況でも撮影しなければならない時は必ず撮れるようにキャリアアップを目指して頂きたいと思います
どの世界もプロが使う道具やテクは一般には公開されないものです。だから頂点を目指すならR・M・Sメンバールームなのです


どれだけ小さいかご覧下さい
タバコより細くタバコより遙かに短いのに従来のHGリモコンの機能を全て搭載しております
当サイトのLANC(リモート)コントロールリモコンはどのタイプも電源を必用としませんのでこんなに小さくても LEDランプ搭載で録画が正常に行われているかどうかを 手元のリモコンのみで確認することが可能です

機能切り替えスライドスイッチを赤ボタンと黒ボタンの間に配置しました
小型CCDを接続した際のデッキモードの時は赤ボタンは録画、黒ボタンは停止になりますのでその間にスライドスイッチを配置したことによりポケットの中で手探りでも確実に録画制御が可能ですのでテープの無駄走行を抑えられます
ビデオカメラ本体を制御するカメラモードではここまで小さく致しましたのでビデオカメラをカバンに仕込んだ時にリモコンをカバンのグリップに内蔵してしまう事が 可能なりました
これによりモニターを反転させてカバンの内側を少し切り込みをいれて自分からモニターが見えるように仕込めば遠く離れた被写体をカバンを持ったそのままの 体勢でズーミングして録画制御出来ますので今までよりも挙動動作を少なくより自然に近いままでターゲットを離れたところから録画記録出来ますので是非当サイトの新たな世界最小多機能リモコンも多くの探偵社様に今までのリモコン同様にご活用いただきたいと思います
今までピンホールレンズ等の小型CCDを使いビデオカメラをデッキとして用いて録画する場合はデッキモード専用のリモコンを使う事によりカバンのグリップに内蔵して録画制御が出来ましたが調査対象被写体から離れた位置からビデオカメラ本体のズームを使って撮影する場合はどうしてもズーム操作などの際にリモコンを触るという動作が必用でしたがこのリモコンが有ればどちらのモードもカバンのグリップに入れて仕込めるのです
また1つR・M・Sが不可能を可能に致します




タバコを重ねるとご覧の通りすっぽりとその陰に隠れてしまいます
R・M・Sがここまで多機能リモコンを小さくしてみました
当サイトのオリジナル製品は全て独自の設計制作製品ですので他では購入できません
だからこそR・M・Sメンバーは不可能を可能にする撮影術が出来るのです

絶対にどんな状況でも確実に撮らなければならない探偵社の皆様是非当サイトにご入会下さい
仕事が捗りますし証拠撮り調査力で他社に差を付けることが出来ます
プロに満足していただけるプロサイトがR・M・Sメンバールームです


証拠撮りシステムの一例をご覧頂きます
当サイトの会員さんの間で一番普及している「TK335R」をCanonのIXY5に接続し録画機として使い当サイトで販売している電源と映像コードを繋ぎ今回の試作HGリモコンを接続した例です
非常にシンプルですがたったこれだけの装備でシステムが完結します。これに模造やカモフラはメンバールームを参照して頂いて重ね合わせれば完璧です
小型CCDを接続した時はリモコンをデッキモードにして録画制御しビデオカメラ本体で撮るときはリモコンをカメラモードにすれば手元でズームから録画まで制御が可能になります

今回の紹介例ではCCDは会員さんの間でダントツの所有率のTK335Rですが録画機のIXY5は2番人気の機種です。ここではどれだけコンパクトになるかをご覧頂こうと思いIXY5を用いましたがテープ記録で一番人気の録画機はSONYのTRV22Kです。
IXY5よりも一回り大きくなるのですが録画システムってバランスが非常に大事なのです。必用な稼働時間が得られず途中でバッテリー切れになるのではお話しになりません
今回のこの接続例ではTKとIXY5を接続するコード’(ハンディカムも共有)は当サイトで独自に制作しているTK用の接続コードを使っています。市販品ではこのように使えるコードは売っていませんので。
そして電源は電池ケースの中にサンヨーの1,000回繰り返し充電して使える単四型エネループ を入れております。TK335Rを単四エネループを4本用いて通電した場合当サイトの実測で通電初期と同じレベルの映像が撮れなくなるまでの時間は 5時間40分でした。
5時間以上CCDは映像を映し続けることが出来るのに録画機にIXY5を使ったのではそこまで録画時間を確保するには予備バッテリーを何本も確保しなければなりません
大容量バッテリーを用意すればそんなに何本も予備を用意しなくても良いですがIXY5のような縦型ビデオカメラの場合L字型に大きくバッテリーが張り出してしまうので 収納性が悪くなってしまうので小型の予備電池を必用なだけ持つのが装備としては正解です。ですが予備電池を何本も持つなら一回りボディが大きくなっても 中型バッテリーで長時間稼働できるハンディカムTRV22Kのほうが持ち歩く荷物の量が結果的に少なく済みCCDのバッテリーに見合う録画時間を確保できるのでバランスが良いのです
メンバーの皆さんはどうしてもコンパクト性を優先してテープに記録したい時だけIXY5を使い普段はTRV22Kを使うというスタイルが一番多いです

でも最近は時代も変わりテープ記録機を使わずポータブルHDDやSDカード記録機を録画機として使う会員さんが2007年より急速に増えてきました。
こちら関連の話はここでする事は出来ませんので深いところは是非メンバールームでご覧になって頂きたいと思います


■  TK335Rがここまで普及した理由









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