新規会員さん募集
新規会員さん限定募集再開

再度新規会員さんの募集を行います

先回入り損ねた人是非どうぞ







■ 始めに ■






現在当サイトの入会コードを発行しているサイト様





○具体的な入会方法


○ 入会が出来ない人、向かない人 ○










以下はオマケで入会ご案内とは全然関係有りませんが10年以上前にメンバールームで話題にした機材や記事の抜粋です
宜しければご覧下さいませ






 10年以上前に発信した懐かしき記事からの画像

赤外線照射器と暗視カメラや望遠装置

今は全く違う提案をさせていただいております



● 昔の記事から抜粋 ●

2016年現在は以下の記事を作った15年前では考えられないような便利な物が出ましたのでそちらを望遠撮影機材として紹介しておりますが以前は下記のような記事を発信しておりました


このようなカメラって販売しているページは良く見かけますが実際の画像ってなかなか見ることが出来ないですよね
それにホームカメラと違い録画部分が無いので録画機への映像ライン配線や電源など必用でシステム化するにはかなり配線がゴチャゴチャするのでその辺も ビギナーには敬遠されがちですがCCDの真ん前からレンズを交換できるというメリットは望遠撮影などの場合にとても有利なのです

それ以外にも録画機と分離できることにより車を停めて車をベースステーションとして車内から定点監視をする場合は録画機を床に隠しカメラだけをダッシュボードなどに置くと目立ちにくかったり会社の事務所などで不正発見の為に仕掛ける場合などは録画機から分離して使えるカメラは設置の自由度が大きくメリットが有ります




肉眼では確認が不可能な遙か遠くを手に取るように見てみたいという願望をお持ちの人は多いのではないでしょうか?

この赤い部分には休憩場所が有ります

ここを望遠撮影してみましょう



まずはレンズ交換式のカメラにバードウオッチング用のスコープをレンズとして使うために取り付けた物です

スコープの接眼レンズには20倍の接眼レンズを付けてカメラに接続しております



肉眼では休憩場所が有ることすら解らないのにこのシステムでここまで望遠で寄ることが出来ます

アベックが映っていますが本人達はどこを見渡しても撮影されている事など全く気づくことなど有りません

不倫の場合などこのような状況の時に安心して誰も見ていないと思い情事に走ると決定的な揺るぎない証拠を想像すら出来なかった遙か遠くから撮られてしまうことになります
ここまで離れていれば肉眼でこちらの存在が解る筈など有りませんから隠れる必用もありませんし三脚立てて堂々と撮影が可能です




こちらは16倍のハンディカムに5倍コンバーションレンズを付けてさらにその前面のフィルター取り付けネジに2倍コンバーションを付けてハンディカムのズームを10倍くらいの位置の時にバードウオッチング用スコープと小型CCDの組み合わせと同じくらいの大きさで撮れるようになりました
倍率は計算式がどう計算すればよいのか解りませんがハンディカム10倍×5倍レンズ×2倍レンズ=100倍と考えるべきか
ハンディカム10倍×(5倍×2倍)=100倍と計算しても同じなのでまぁ100倍の光学撮影映像と考えて構わないかなと思います

上のバードウオッチングスコープは20倍でハンデカムは100倍ですが撮れる大きさは一緒です
遠くを撮るには倍率が高い方が遠くを撮れると思いがちですがこのように倍率がかなり違うのに結果として同じ大きさで撮れたりしますから特殊撮影機材の選び方の難しさが有ります
同じレンズを使ってもCCDサイズが小さい物を使えばさらに遠くが大きく撮れます
深いところはメンバールームでお勉強していただければと思います

暗視撮影に関しても0.01ルクスのカメラより0.00001ルクスのほうが段違いで明るく撮れそうな気がしますが実はあまり変わりはなかったり場合によっては0.1ルクスのほうが良質な映像が撮れる場合も有るのです
遠くが撮りたい、暗いところが撮りたい、綺麗に撮りたいと願いスペックだけで選ぶと単に高い出費をしただけで本当はもっと安いカメラのほうが良かったと思うことは非常に多いのです
今回の比較例ですと動画をキャプして画像を縮小しているので解りにくいでしょうが小型CCDにバードウオッチング用のスコープをレンズとして使ったシステムのほうがかなり画質が良いです
ホームカメラの場合は本体のレンズの上に他のレンズを被せなければなりませんのでCCDの根本からレンズ交換できる機種のほうが望遠撮影には断然有利で画素数が半分しかない小型CCDとカメラレンズで無いバードウオッチングスコープを組み合わせた機材のほうが良い結果が出ております

多種多様な機材を使い続けてきた私だからこそ一般撮影の常識は特殊撮影では非常識と考える気持ちが私は強いのです
ビギナーの人は最初は私が発信する言葉がとても不可解で理にかなっておらずおかしな事を書いているなぁ〜と思われがちですが特殊撮影の深みに填れば填るほど共感していただけるのでは無いかと思います
私はホームカメラは一体型のパスポートサイズハンディカムが出る前から使っており小型CCDもまだ製品が無く基盤を手に入れて自分で組み立てなければならない時からずっとこの趣味の世界に居ますし時代の変化を見てきております

初期の製品から現在の製品までずっとその時代時代に合わせた機器を使い続けてきた経験が有る個人運営サイトです
企業や業者が作るサイトって情報発信の幅が狭くてしかも一部のメーカーの機種に偏っていて面白くないでしょう?
個人サイトなら縛り無く色々楽しめますが管理人のスキルにそれぞれ差があるのでその差が楽しみの違いとなり運営に色濃く反映されます

でも今となっては個人サイトで頑張っているのは非常に僅かとなりました
同じ趣味を持つ人達、志す人は是非当サイトメンバールームにお越し下さい。
特殊撮影を学べるところが殆ど無くなった現在、当サイトのメンバールームは益々とても貴重な情報収集の場となっており同じ趣味を持つ者同士が安全に楽しく交流が持てる場となっております











こちらもオマケ 10年以上前の記事より



暗視撮影についてご覧いただきましょう

肉眼ではこんな感じです


赤い枠と緑の枠をズームして暗視撮影してみましょう

赤い枠をズーミングしてカラーで高感度撮影した画像です




さらに緑枠までズームアップしました

パーキングエリアを夜に離れたところからズームして撮影した画像ですが

通常撮影だとこの位の照度です




モノクロモードで高感度撮影している所です

肉眼では暗くてしかも人が乗っているかどうかも解らないのですが

モノクロ高感度モードで撮影すると運転手さんまでしっかりと確認可能です



こちらは高感度カラーモードでの撮影です
通常は暗視撮影といえばモノクロですがカラーでもここまで映せるのです
運転手さんはカメラの設定を変えているうちにシート裏の仮眠スペースに入ってしまいましたが

もしまだ運転席に着座されていれば顔が映るくらいの高感度高解像度暗視カラー撮影です

管理人が病的な程機材オタクですので使う人の気持ちがよく分かります
特殊撮影を目指す皆様が知りたいのはどういう仕組みで透けるのか?とかどういう仕組みで暗視撮影が出来るのでは無くズバリ何を使えば良質な映像が撮れるかだと思います

当サイトは原理を説明するのでは無くズバリお勧めの機材を使って実際に使い方をレクチャーし実画像をご覧頂けるように心がけております
原理を知っても何を使えばいいのか解らないのでは話になりません
原理を知らなくても何を使えば良いのか知っているほうが遙かに良いと私は考えますし特殊撮影を効率よく楽しむためにはそれが一番の近道であり一番皆様が望むことだと思っております

当サイトは他に類のない日本で唯一無二の特殊撮影マニアが集まるサイトなのです
はっきり言ってこの手のマニアックサイトはもうここしか無いでしょう

4年7ヵ月前の募集を最後に地下に潜ろうと思い会費制の導入を打診させて頂いたところ反対される会員さんが多かったため2度とやらないつもりだった新規会員さんの受付を以前より入会金安価で募集を再開させて頂く運びとなりました
今後はどうなるか解りませんので特殊撮影に興味があったり学びたい人は是非この機会を逃すことなくご入会頂ければと思います

探偵社さんやプロの方からのご入会も大歓迎です
社名と所属も記して入会応募してくださればプロの人へは特別な優遇などもさせて頂きますしすでに多くの探偵社様が当サイトのメンバーとして在籍されております
ビギナーからプロまで幅広く楽しめるのがRMSメンバールームなのです