新規会員さん限定募集再開 先回入り損ねた人是非どうぞ |
● 昔の記事から抜粋 ● 当メンバールームの魅力はマニアの視線でお勧め機材をレポートするだけでは無く欲しい機材は自前で作ってしまったり改造して便利にした物をメンバーの人だけが一般に知られずに購入して使えるというのも大きなメリットであり当サイトの人気の1つとなっております 画像右の携帯は当サイトで手がけた一番最初の改造携帯端末となります 携帯の液晶部分にカラーモニターを埋め込み手元で映像をモニタリング出来るようにした物です 携帯の改造はさらに進化させ数種類改造を手がけて来ましたが2011年は遂にこれから無線化を本格的に手がけますのでメンバーの皆様は楽しみにお待ち頂きたいと思います 第一号のこの改造携帯はご覧の通りかなり時代を感じさせる物となっておりまだこの時は携帯といえば通話がメインでしたので携帯画面を凝視するのは不自然では有りましたが今はメールを見たりワンセグ見たりなど携帯の画面を見続けることは全然不自然な事では無い時代が来ましたのでこれからは非常に便利に使えると思います 右の画像は携帯にモニターを埋めましたがまだこの当時の携帯では画面を見続けるのは不自然な時でしたので腕時計にモニターを埋めてモニタリングする物をリリースいたしました コードが袖の中に隠せてモニター自体も確認が不要な際には袖で隠せましたので大人気商品となりました 今はどちらも手に入りませんので記事は削除しております それに変わり今後はさらに進化させたコードレスで携帯電話を使いモニタリング出来るシステムの提案をしていきます RMSの進化は止まることが有りません 普段はメンバールーム販売物のことを表ページで触れることは無いのですが街に出れば携帯の画面を凝視している人ばかりです 以前は有線でコード付きのモニター提案だったのですが今度は無線で確認となりますのでこれは皆様に見せてしまってもメンバーさんの活動に弊害は出ないと思いますので別ページでメンバールームに興味を持って頂こうと思いご紹介いたしました このようなカメラって販売しているページは良く見かけますが実際の画像ってなかなか見ることが出来ないですよね それにホームカメラと違い録画部分が無いので録画機への映像ライン配線や電源など必用でシステム化するにはかなり配線がゴチャゴチャするのでその辺も ビギナーには敬遠されがちですがCCDの真ん前からレンズを交換できるというメリットは望遠撮影などの場合にとても有利なのです それ以外にも録画機と分離できることにより車を停めて車をベースステーションとして車内から定点監視をする場合は録画機を床に隠しカメラだけをダッシュボードなどに置くと目立ちにくかったり会社の事務所などで不正発見の為に仕掛ける場合などは録画機から分離して使えるカメラは設置の自由度が大きくメリットが有ります 肉眼では確認が不可能な遙か遠くを手に取るように見てみたいという願望をお持ちの人は多いのではないでしょうか? この赤い部分には休憩場所が有ります ここを望遠撮影してみましょう まずはレンズ交換式のカメラにバードウオッチング用のスコープをレンズとして使うために取り付けた物です スコープの接眼レンズには20倍の接眼レンズを付けてカメラに接続しております 肉眼では休憩場所が有ることすら解らないのにこのシステムでここまで望遠で寄ることが出来ます アベックが映っていますが本人達はどこを見渡しても撮影されている事など全く気づくことなど有りません 不倫の場合などこのような状況の時に安心して誰も見ていないと思い情事に走ると決定的な揺るぎない証拠を想像すら出来なかった遙か遠くから撮られてしまうことになります ここまで離れていれば肉眼でこちらの存在が解る筈など有りませんから隠れる必用もありませんし三脚立てて堂々と撮影が可能です こちらは16倍のハンディカムに5倍コンバーションレンズを付けてさらにその前面のフィルター取り付けネジに2倍コンバーションを付けてハンディカムのズームを10倍くらいの位置の時にバードウオッチング用スコープと小型CCDの組み合わせと同じくらいの大きさで撮れるようになりました 倍率は計算式がどう計算すればよいのか解りませんがハンディカム10倍×5倍レンズ×2倍レンズ=100倍と考えるべきか ハンディカム10倍×(5倍×2倍)=100倍と計算しても同じなのでまぁ100倍の光学撮影映像と考えて構わないかなと思います 上のバードウオッチングスコープは20倍でハンデカムは100倍ですが撮れる大きさは一緒です 遠くを撮るには倍率が高い方が遠くを撮れると思いがちですがこのように倍率がかなり違うのに結果として同じ大きさで撮れたりしますから特殊撮影機材の選び方の難しさが有ります 同じレンズを使ってもCCDサイズが小さい物を使えばさらに遠くが大きく撮れます 深いところはメンバールームでお勉強していただければと思います 暗視撮影に関しても0.01ルクスのカメラより0.00001ルクスのほうが段違いで明るく撮れそうな気がしますが実はあまり変わりはなかったり場合によっては0.1ルクスのほうが良質な映像が撮れる場合も有るのです 遠くが撮りたい、暗いところが撮りたい、綺麗に撮りたいと願いスペックだけで選ぶと単に高い出費をしただけで本当はもっと安いカメラのほうが良かったと思うことは非常に多いのです 今回の比較例ですと動画をキャプして画像を縮小しているので解りにくいでしょうが小型CCDにバードウオッチング用のスコープをレンズとして使ったシステムのほうがかなり画質が良いです ホームカメラの場合は本体のレンズの上に他のレンズを被せなければなりませんのでCCDの根本からレンズ交換できる機種のほうが望遠撮影には断然有利で画素数が半分しかない小型CCDとカメラレンズで無いバードウオッチングスコープを組み合わせた機材のほうが良い結果が出ております 多種多様な機材を使い続けてきた私だからこそ一般撮影の常識は特殊撮影では非常識と考える気持ちが私は強いのです ビギナーの人は最初は私が発信する言葉がとても不可解で理にかなっておらずおかしな事を書いているなぁ〜と思われがちですが特殊撮影の深みに填れば填るほど共感していただけるのでは無いかと思います 私はホームカメラは一体型のパスポートサイズハンディカムが出る前から使っており小型CCDもまだ製品が無く基盤を手に入れて自分で組み立てなければならない時からずっとこの趣味の世界に居ますし時代の変化を見てきております 初期の製品から現在の製品までずっとその時代時代に合わせた機器を使い続けてきた経験が有る個人運営サイトです 企業や業者が作るサイトって情報発信の幅が狭くてしかも一部のメーカーの機種に偏っていて面白くないでしょう? 個人サイトなら縛り無く色々楽しめますが管理人のスキルにそれぞれ差があるのでその差が楽しみの違いとなり運営に色濃く反映されます でも今となっては個人サイトで頑張っているのは非常に僅かとなりました 同じ趣味を持つ人達、志す人は是非当サイトメンバールームにお越し下さい。 特殊撮影を学べるところが殆ど無くなった現在、当サイトのメンバールームは益々とても貴重な情報収集の場となっており同じ趣味を持つ者同士が安全に楽しく交流が持てる場となっております |
暗視撮影についてご覧いただきましょう 肉眼ではこんな感じです 赤い枠と緑の枠をズームして暗視撮影してみましょう 赤い枠をズーミングしてカラーで高感度撮影した画像です さらに緑枠までズームアップしました パーキングエリアを夜に離れたところからズームして撮影した画像ですが 通常撮影だとこの位の照度です モノクロモードで高感度撮影している所です 肉眼では暗くてしかも人が乗っているかどうかも解らないのですが モノクロ高感度モードで撮影すると運転手さんまでしっかりと確認可能です こちらは高感度カラーモードでの撮影です 通常は暗視撮影といえばモノクロですがカラーでもここまで映せるのです 運転手さんはカメラの設定を変えているうちにシート裏の仮眠スペースに入ってしまいましたが もしまだ運転席に着座されていれば顔が映るくらいの高感度高解像度暗視カラー撮影です 管理人が病的な程機材オタクですので使う人の気持ちがよく分かります 特殊撮影を目指す皆様が知りたいのはどういう仕組みで透けるのか?とかどういう仕組みで暗視撮影が出来るのでは無くズバリ何を使えば良質な映像が撮れるかだと思います 当サイトは原理を説明するのでは無くズバリお勧めの機材を使って実際に使い方をレクチャーし実画像をご覧頂けるように心がけております 原理を知っても何を使えばいいのか解らないのでは話になりません 原理を知らなくても何を使えば良いのか知っているほうが遙かに良いと私は考えますし特殊撮影を効率よく楽しむためにはそれが一番の近道であり一番皆様が望むことだと思っております 当サイトは他に類のない日本で唯一無二の特殊撮影マニアが集まるサイトなのです はっきり言ってこの手のマニアックサイトはもうここしか無いでしょう 4年7ヵ月前の募集を最後に地下に潜ろうと思い会費制の導入を打診させて頂いたところ反対される会員さんが多かったため2度とやらないつもりだった新規会員さんの受付を以前より入会金安価で募集を再開させて頂く運びとなりました 今後はどうなるか解りませんので特殊撮影に興味があったり学びたい人は是非この機会を逃すことなくご入会頂ければと思います 探偵社さんやプロの方からのご入会も大歓迎です 社名と所属も記して入会応募してくださればプロの人へは特別な優遇などもさせて頂きますしすでに多くの探偵社様が当サイトのメンバーとして在籍されております ビギナーからプロまで幅広く楽しめるのがRMSメンバールームなのです |