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Re5:動画販売と動画補正
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2018/6/21 (木) 22:43:26
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たかひろ
/ Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/67.0.3396.87 Safari/537.36
▼ 研修生ちゃん
> タイムライン上を動いていって、画面が急に暗くなる箇所があったとします。
>
> そしたらその手前でキーフレームを打ちます。(さっきと同じトーンカーブの値が打たれる)
>
> それから暗くなった場面のところではトーンカーブで更にさっきよりも明るくします。
>
> これで最初の基準値で補正した明るさが暗くなる手前まで続いて、暗くなったところでは更に明るく補正されることになります。
補正レイヤーにキーフレームを打ってやってるのですね。
完全に理解できたかはわかりませんが、なんとなくはわかりました。
教えてもらったことを色々と試してみようと思います。
ありがとうございました。
[8557]
Re6:動画販売と動画補正
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2018/6/23 (土) 07:54:44
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研修生
/ Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/67.0.3396.87 Safari/537.36
キーフレームは
例えば 動画の始まりが真っ暗な状態から映像がだんだん明るくなってくとか逆に映像がゆっくり暗転していくとかよく見かけますね。 あれもキーフレームでやれます。
真っ暗な状態からだんだん映像が浮かび上がって3秒後にくっきり映像が映るという動画は、
0秒地点の不透明度を0(つまり映像は透明=画面は真っ暗)
3秒地点の不透明度を100 とキーフレームを打つ ということなんです。
0から3秒までの間は例えば1.5秒では不透明度50%という感じでシームレスに変化してくれるので、真っ暗な状態からだんだんと映像が現れるっていう動画が作れます。
それと同じ様なことが補正のときにも使えます。
調整レイヤーにエフェクトを入れて何かしらの効果を適用させます。
その調整レイヤーの不透明度をキーフレームを打って変化させたらエフェクトの効果の強弱を自由に調整できるということです。
もちろん不透明度で調整じゃなくて、そのエフェクトの値自体にキーフレームを使えば「映像の変化に対応」できます。
[8559]
Re7:動画販売と動画補正
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2018/6/24 (日) 12:12:50
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たかひろ
/ Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/67.0.3396.87 Safari/537.36
▼ 研修生ちゃん
> それと同じ様なことが補正のときにも使えます。
>
>
> 調整レイヤーにエフェクトを入れて何かしらの効果を適用させます。
>
> その調整レイヤーの不透明度をキーフレームを打って変化させたらエフェクトの効果の強弱を自由に調整できるということです。
>
> もちろん不透明度で調整じゃなくて、そのエフェクトの値自体にキーフレームを使えば「映像の変化に対応」できます。
>
ちょっと試してみましたが、これすげー便利ですね。
段階的に明るさが変わっていくところが滑らかに補正できて感動しました。
色々教えていただきどうもありがとうございます。
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