7

URL,メアド書き込み厳禁です

[8144] Re:包茎チンポの外科手術後の状態

返信　削除

▽ 2017/12/10 (日) 00:16:37 ▽ 園長

/ Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/62.0.3202.94 Safari/537.36

▼ ごんたちゃん

> このヒートシンクの効果は絶大で、長時間撮影しても高熱に
> にならず触れます。

ご自身でそこまで加工されるとは素晴らしいですね
私の構想も自慢させて頂こうと思います
ヒートシングの場所は同じで中身を出した時の底面の平らなスチール部分から熱を出してやれば良いという考えは同じです
やり方としてはボディのシールの部分を切り抜いてここに無垢のアルミ材を貼り付けて回路の熱を出そうと思いアルミには真ん中に三脚ネジの穴を開けてネジを立てるタップも用意して有るので三脚のメスネジを立てて直接三脚ネジが取り付けられれば固定がとても簡単になって良いなぁ～と思っています
あと大切なのはこのボディの筒を残し本体に力が掛かっても内部に圧が掛からないようにすることはとても重要と思います
リポバッテリーが真ん中に横たわっていますがリポのセルは内部の層と層の間が非常に薄いのでここに力が掛かり潰れてとかひずみが出ると抵抗になり発火や爆発などのリスクが出てきますのでそれを抑止するためにアルミのヒートシングを凸の形にして力が掛かったらケースに逃げるようにして本体のバッテリーや回路には影響が出ないようにと企んでいます
チンポコカメラの内臓電池は破裂時に飛散防止のパッキンがされていませんから。
熱暴走で止まるというのは皆様の共有の悩みですのでここは何とか改善策を提案したいと考えているのですがケースの筒無しで使うのはリスクが伴うので私としては立場上提案が出来ないので筒の穴あけで放熱をしてどのくらい効果が有るかと底面を楕円にくり抜いて凸型のアルミヒートシングを三脚ネジを切って付ければ相当便利に安全に使えると構想は立てているのですがボディを長穴にくり抜いたりヒートシングアルミを加工するには時間が掛かるのでそれを思うと本体に熱を吸う穴と排出する穴だけでかなり改善できればとは思うのですが・・・

> ちょっと悩みます。水平には向いていますが、下からはちょっと
> ムリッぽい感じを受けます。もう少し研究が必要ですね

そこまで分解されていればレンズはネジ３本を外してレンズブロックごと取れますのでそうするとＣＭＯＳセンサーがむき出しになります
ＰＣ６３やＴＫ５７０と同じサイズです
クリアランスさえ合わせられれば以前販売したＴＫ用コーン型レンズも使えそうな気もします
出来ればレンズカバーのネジを利用して交換レンズ式にしたい所ですがグッとレンズを寄せていかないとピントを合わせることが出来ないので何かのレンズに交換して固定することは出来そうですが自由にレンズ交換して楽しむのは具現化するには課題が残るなぁと考えております
一応ＴＫ用のレンズを付ける受け穴も作れるようにした穴ドリルやタップは用意して有るのですが

[▼次のスレッド]