| ▼ yanxちゃん
> 園長の体調も財政状況も戻ってきているようで、大変うれしい限りです！
昔からの会員さんには２００８より大変ご迷惑をお掛けいたしました
完治するにはかなり時間が掛かるかヘタをすれば直らないかもと医師に言われましたが見事に全快致しました。
しかし訳の分からない病気にかかり我慢がならない会員さんから不満が出てしまい分裂し非常にメンバー数が減ってしまいましたが
でも同じ思想の会員さん達が集まることが出来たので良かったという風に前向きに考えるようにしたいと思います
財政的には已然厳しいので現金は無いのですが病気になる前は年収は１千万円は有りましたのでクレジットカードのショッピング枠は
かなり有り３０万円から始まる枠もカードで買い物をする都度に期限が来て再発行される都度に見直しがされＫｓは１００万、
ジョーシンは１４０万円まで増えましたので現金は無くても物は買おうと思えば買えますがリボなので支払いは２年後くらいになるかなという
感じで多分利子を考えれば21,000円で買いましたが結局３万円は最終的に今回の買い物では払うんだろうなと思いますです
でも病気が治ったら昔の機材が欲しい病と撮影がしたい病が戻ってしまい思わず買ってしまいました
> 今回は、基盤の撮影が出来るこの機種をマジメな用途で注文しました。
> 近接撮影ラントの位置も完璧で、虫眼鏡で見ている現状と比べると大分楽出来そうです。
元々は防水でラフに使えて悪天候の屋外でも動画撮影が出来てリモコンも使えるという事で興味を持ち購入したのですが
顕微鏡モードは全然ノーチェックでしたが有りがたい副産物でした
他のカメラの場合マクロモードで１４メガピクセルとかの大きさで撮れば似たような事がもしかしたら出来るかも知れませんが
１㎝以内の距離の場合照明をどうするかが非常に課題ですがこのカメラはレンズの廻りに白色ＬＥＤが５つ散りばめられているのでいいんです
照明のついたＵＳＢ顕微鏡カメラの場合ですと被写体にピッタリ密着させないとピントが合わなかったりするようですがこのカメラなら
デコボコしていても大丈夫です
まだチップ部品が出ていない時代のカーボン抵抗なら片足をニッパーで切って抵抗値を計って再度ハンダツケをし直しますがここまで小さい
チップ抵抗ですと外すことはもしかしたら可能かも知れませんが手ハンダで付けるのは至難の業ですので数値を読み取って調べるのが
一番ですが最近はさらに小型化が進み私は２０㎝くらいの虫眼鏡のお化けのような拡大鏡を持っていますがそれでも数値を読むのは困難です
でもこのカメラならご覧の通りしっかり読めますし拡大鏡で見ると上の画像の１０３抵抗チップの下に配線が伸びているように思えましたが
顕微鏡モードでこのカメラで写したら白く絶縁している事が解りました
これは非常に役立つと思いますので是非ご活用下さい
単なる電子顕微鏡と違い撮影して資料に出来るのがＧＯＯＤです
あと余談ですがリモコンを使うとシャッターを押した後に２秒後に撮影とか１０秒後に撮影とか出来るので作業の手順を撮影する際に
リモコンを使えば手順を非常に楽に撮れますので分解手順を記録するのにも役立ちそうです
そうじゃなければいちいちデジカメのタイマー機能を選んでシャッターを押さなければなりませんがこれならカメラに触らずリモコンを
押すだけです
それに１０秒とかにすると廻りのＬＥＤの点滅が徐々に減りシャッターの切れる瞬間を家運度ダウンで教えてくれるのも便利です
私の場合ポンチで穴を空けるシーンを撮る場合本当は左手でポンチを持ち右手でハンマーを持った画像を本当は撮りたいところですが
面倒なので片手でカメラを持つので実際の作業と違う画像になりますが伝わるだろうと思って手抜きしていますが三脚の用意をするのが
面倒じゃなければこのカメラならリモコンがあるので楽です
さらに余談ですが手を伸ばして自分にレンズを向けて撮る場合には自分が画面に入っているかどうかをＬＥＤの光る位置で教えてくれます
真ん中に着ていれば下（だったかな？）が点灯し左に自分が寄っていれば左、右なら右のＬＥＤが点きます
２名で撮るときは１人だけフレームに入っているか２人ともフレームに入っているかもＬＥＤが教えてくれるので２名でセルフ撮りするときに
取り損ねが無いなど随所にアイディアが盛り込まれた非常に面白いカメラです
是非ご活用臭い
> 情報、有り難う御座いました。
こちらこそいつもありがとうございます |
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