名前 題名 ▼ 園長ちゃん > ダイムの最新号です > 今回の付録はスマホに付ける顕微鏡レンズ > > でも取り付けられるスマホはカメラが筐体の角側など端に有り単眼じゃないと使えない事などを考えると気になっても買ったところで使えないという人は多いかと思います > > 消費税分5%還元は先月で終わったので今月からはセブンイレブンで買う金額的恩恵は無くなりましたので今後はポイントが付くアマゾンのほうが得のような気がします > でもAmazonだとゴミが出るとかという事も考えられますが私の場合はクッション封筒は > ヤフオクやメルカリで本を出した時に売れたら梱包に使ったり段ボールは本の表紙と > 同じ大きさにしてカットして抱き合わせて封筒に入れるので薄い冊子もヨレヨレにならず届らるのでこのような使い方をするのでAmazonで買うと副次的な得な所はあります > > 公民館で丁度山エロいなぁちゃんがサムネのお話をされていたのでその事にも触れてみたいと思います > > ダイムなどの雑誌などですと表紙がYouTubeなどのサムネに当たると考えて問題ないと思いますが昨年から雑誌のマーケティングは確実に変化傾向が見受けられると私は思っています > > 通常は本の題名が一番大きな文字でその号が何の特集をしているかが次に大きな文字で後は写真やレイアウトを工夫するという感じですがしばし前から本の題名より中身が何かを強調するために内容のほうが大きな文字で書かれるようになっている事に気づきました > > そして今月号のダイムは画像で矢印を付けましたが何とダイムの文字は付録の画像でさらに大きく隠されて書籍名が何かぱっと見には分からないように遂になっています > 平置きで無く縦置きで並べられた時に本の上部だけが見えますからね > > 毎月この本は買うという常連だけではなく付録が何かで選ぶとか内容が何が書いて有るかで選ぶという人を取り込むための販売のすそ野を増やす作戦なのかなぁ〜と思ったりしてました > > 何かを売るときとかYouTubeで再生回数を増やしたい時とかって皆さん一生懸命知恵を絞って考えると思うんですが自分で一生懸命考えても自分の想像力と知識の範疇でしか工夫が出来ないのでうまく行っている人のマーケティング方法を観察して何が自分と違うのかを学ぶ事がとても大切かなとも思います > > 本の表紙や中身などは何も考えず表紙のデザインを決めたり記事を書きたいものを書くのではなくどうすれば売り上げが上がるかをマーケティングのプロが考えに考え抜いてこの形になっているのでしょうから我々が参考にしない手は有りません > > そういう気持ちで私は色々なものを見ており例えば広告とか店に入れば店のレイアウトとかその店舗の制服デザインとかプロのマーケターが考えた事を盗むチャンスは身の回りに溢れています > それを意識するかしないかで情報を発信したり物を売る人はかなり差が出て来るのでは無いかと思います > > 他人を観察しましょう GIF,JPEG,PNG画像ファイル及びLZH,ZIPファイルをアップロードできます.(上限131072(128k)バイト) 160 x 120 ピクセルを超える画像は縮小表示されます. 削除キー Link