名前 題名 ▼ 研修生ちゃん > さっきのトーンカーブでこんな風になりました。 > > あんま変わってねーじゃねーかとかなんか暗いなとか黄色っぽいなとか思われそうですが^^;まずはわかりやすくおおきくシンプルにということで、並べて見てください。 > > > 見ていただきたいのは脚の特に暗部です。ふくらはぎとか見てください。 > > 補正前(トマトさんが補正した画像)は青(紫)っぽいのが、オレンジっぽい肌の色になってるのがわかると思います。 > > これは肌全体もそうですね。 > > 難しいのは片側が鏡に写ってるので正面は黄色くなりすぎてるかも知れませんが、まずはシンプルに大きく考えるということで、暗部の青を弱くしたらこう変わるという例です。 > > 明暗ですが、補正前に比べて少しだけ霞がかった感じがマシになったと思います。 > > 暗いのが嫌な場合はもうちょっと細かく調整することも出来るでしょうし、シャドウ・ハイライトというのを使うこともで来ます。 > ただ、元が脚の方と顔の方で違いがあるのでどうしても矛盾が出てしまうので単純な操作では完璧には難しいと思います。 > > > ベースをこんな感じで作ってここから細部の調整というやり方になると思います。 > > 私ならここから黄色っぽいのをとっていくと思います。特に鏡に写ったほう。 > > でもまずはベースを整えたらそんなに細かいところまで気にしなくてもいいかと思います。 > > この状態で更にノイズ除去をしたらキレイな印象になるかと思います。 > > > ちなみにノイズ除去をいつやるかですが、私は色補正の後にしてますが、最初にやってもまあ殆ど変わらないです。 > > 最初にやるメリットは、ノイズが消えることで画面が見やすく完成のイメージにも近い状態で色補正できるのでやりやすいということですね。 それでもいいと思います。 > > 私が後でやるのは、色補正したことでノイズが顔を出す(目立ってくる)事があるので後でやります。 > > でもほとんどわからないです。 > > 細かいことを言うと、たしかにノイズだらけの中だと色が見づらいので、最初の段階で調整レイヤーでNeatVideoを適用します。 > それで目玉アイコンでオンオフながらノイズがない状態だとこんな風になるってのを見ながら色補正をしてます。 > > そこらへんはそこまで思いつめなくてもやりやすいようにやっても問題ないかと思います。 > > 例えばここに貼る時にNeatvideoを書けた状態のを書き出すとか。 最終的な動画の書き出しとは別にいつでもどんなエフェクトも適用させるとことはできて目玉アイコンでオンオフも自由にできるので。 > > > 今回覚えてもらいたいのは、今回はカラーピッカーですが、それや波形モニターなどで、どの色がズレているかを見て、できるだけシンプルに動かして補正してベースを作るということです。 > > 白や黒を目安にするのがわかりやすいです。 > > どこかに書いたことあると思いますが、小型カメラなどの場合、今回のように青の暗部が上がりすぎてる場合が多いです。 > > GIF,JPEG,PNG画像ファイル及びLZH,ZIPファイルをアップロードできます.(上限131072(128k)バイト) 160 x 120 ピクセルを超える画像は縮小表示されます. 削除キー Link