名前 題名 ▼ 園長ちゃん > ▼ ごんたちゃん > > 昨日の晩に作成した状態をさらに加工しました。 > > 素晴らしいですね > エロパワーを感じます > > こんな風にしたら加工も取り付けも強度も出るのでは無いかと言う私が思う構想を白状させて頂きます > 三角錐のレンズを固定する加工ですが画像はZ型の順に説明いたします > 白い板は5ミリ厚のプラ板です > 多分品名はアクリルサンデーだったような気がします > これに三角錐の穴を開けてレンズを宛がえば位置決めが出来るようにと思います > 次のドリルは鉄鋼ドリル12ミリとヤスリです > ドリルの先端をレンズの傾斜に合わせて加工して最後に整えるのに使います > 一番右だけがダイヤモンド精密ヤスリで仕上げや歯の食い込みの味付けを変更するのに使います > 次の画像はドリルの先端です > ハイス(HSS規格)の物は硬過ぎて加工が大変なので単なる鉄鋼ドリルを使います > これは先端が少し飛び出たようになっていますが下穴を開けずに一発で開ける時にセンターが合わせやすいように加工してあります > 最後の画像は両刀グラインダーです > 片手でカメラを持っているのでこんなラフな持ち方で削りませんがこれで理想の角度に削ります > そしてやすりで仕上げて最後にダイヤモンドヤスリで歯を食い込まなければ立てて食い込みすぎると素材に穴を一気に空けてしまうので歯のエッジを調整します > プラ版は仕込みやすい大きさにカットしますが引っ掻いてカットするプラバンカッターだとこの厚みはなかなか切るのが大変なので弓のこを使ったほうが楽だと思います > このような材料で加工すれば5ミリの厚みが有ればコーンレンズの芯出しは楽になると思います GIF,JPEG,PNG画像ファイル及びLZH,ZIPファイルをアップロードできます.(上限131072(128k)バイト) 160 x 120 ピクセルを超える画像は縮小表示されます. 削除キー Link