名前 題名 ▼ 園長ちゃん > 当サイトのFZ.DVC電源コードを挿すとこんな感じです > このシステムにすると驚くほど安価で長時間撮影が可能になります > 外部電源端子からの電源供給で消費電流の実測が録画時で約550mAでした > エネループ単一の容量が5,700mAです。10時間連続撮影が可能になる計算となります > 10時間撮影を手に入れるための費用は > 「FZ.DVC変換コード」1,980円+「R−単一BOX」2,480円+エネループ単一4本7,279円(本日のアマゾン価格)+ > 「充電器BQ-CC25」2,730円(本日のアマゾン価格)=合計14,469円です > 別売純正バッテリーで10時間撮影をする量を揃えるまでシュミレーションしてみましょう > 大容量バッテリーVQT-380-K定価18,000円がアマゾンで本日11,635円です > しかしこのバッテリーを付けても使える時間はカタログ値で4時間10分でカッコで示している実稼動時間が僅か2時間10分です > でもカタログ値通りの時間を使えるバッテリーってまだ私は知らないので安心して使える時間は多分2時間。 > そう仮定して10時間分バッテリーを揃えるとしたら11,635円×5個=58,175円です > まぁ現在のビデオカメラは本体を安く売って利益は別売バッテリーで稼ぐというのがメーカーの戦略なので朝から晩まで > バッテリー切れを気にせず安心して撮りたかったり一泊二日とかの出撃に行くなら最低でも5万円くらいの予備バッテリーの > 出費は必携です > しかも純正は予備バッテリーが他のことに何にも使えないのでそのカメラを使わないときは眠ったままですし違うカメラに買い換えて > 使わなくなれば自ずと専用バッテリーも使わなくなります > 私はこれが嫌でソニーの機種を買わなくなりました(SONYは外部電源化がチップの縛りが有り出来ない) > そのカメラを使わなければ予備バッテリーが全部無駄になるなんて勿体なさ過ぎます > バッテリーが別置きになりますが当サイトで提案する電源を使えば同じ時間を撮るのに4万円ほど節約できます > しかも2時間事に取り替えの必用がないので大事なときに交換時期が来たという事もなくさらにはV520Mで使わなくても > アイオーオカズ箱の電源としてそのままそっくり流用が利きますし他機種にも流用が利くので予備バッテリー分が掛からずまさに節約の決定版です > オカズ箱にもV520Mにもどちらにも流用できるこの電源システムを是非皆様にお勧めしたいと思います GIF,JPEG,PNG画像ファイル及びLZH,ZIPファイルをアップロードできます.(上限131072(128k)バイト) 160 x 120 ピクセルを超える画像は縮小表示されます. 削除キー Link