名前 題名 ▼ 園長ちゃん > ▼ プロペシアちゃん > > 夕方五時。 > > 空が赤いw > > 感度アップ改造モードではお買上頂いた改造キットのCDの手順で白セットして使ってみて臭い > 赤外線受光モードでもかなり自然な色合いで映せます > 裏が真っ白な名刺などを常に持ち歩くと撮影場所の色温度に合わせて調整がいつでも出来るので便利です > 通常のコンデジですとホワイトバランスは屋外、曇、屋内とか何個かのモードの中から選ぶようになっていますがD-snapは > ホワイトバランスのマニュアル調節機能が付いています(当サイトでは便宜上白セットと呼んだりしていますが) > 蛍光灯の部屋では物が自然な色に見えますが裸電球のような白熱球だと茶色っぽく肉眼でも見えますしカメラにもそのように映ります > でも白い紙をかざして白セットしてカメラに「この色が白ですよ」と覚え込ませると茶色い電球色の色温度の部屋でも > 蛍光灯の照明で撮影したように自然な色で映せちゃいます > 色は緑青赤の三原色の組み合わせで決定されますがこの3色とも物体に当たり100%全てが帰ってくれば色は白く見えます > 逆にこの3色が全て吸収されれば物は黒く見えます > この3色の配合というか反射の度合いで物の色は決定されます > なので白熱灯の下では全ての色が跳ね返ってこないので白い物も茶色っぽく見えるのですがホワイトバランスをマニュアル設定 > 出来るカメラですと白熱球のような偏った色温度の撮影条件でも白い紙をかざしてこれが白だと認識させる事で自然な色で > 撮影が出来るようになります > 白い物が白とカメラが認識できればあとは全ての色が確実に再現できます > なのでカメラの色調整に使うのは白いボードや紙のみで他の色を使うことは有りません > D-snapは当時としては中級機以上にしか搭載されていなかった白セットなどマニュアル機能が豊富な機種です > エロペニスちゃんの投稿画像を拝見するとデフォルトで使っておられるようなので感度アップモードでは白セットしてみてください > 赤外線も受光するので若干色が見た目より薄く感じますが赤くならずかなり自然な色合いで感度アップ撮影が出来るようになります > IRフィルターを付けたスケスケ仕様の時はエフェクトで「モノクロ」にセットしてみて臭い > 赤くならずに本格的な赤外カメラのように完全な白黒になります > D-snapは今となっては画質云々は現行機に及ばないので見劣りしますが当サイトの販売キット通りにやればスケスケ機にしたり > 感度アップ仕様にしたり自在に変更できて機能もコンデジでは省略されている場合が多い白セットも出来たりして多用な撮影や > 設定が楽しめますので赤外線撮影したりカメラの映り方の原理を知ったりする上で非常に勉強になる最高のアイテムです > 是非マニュアル機能を使いこなせるようになって臭い GIF,JPEG,PNG画像ファイル及びLZH,ZIPファイルをアップロードできます.(上限131072(128k)バイト) 160 x 120 ピクセルを超える画像は縮小表示されます. 削除キー Link